筋肉痛と日本

清々しい朝に心が洗われる。多分これが正解。昇る太陽、澄み切った空気。
どんなに日中どんよりしても、この感覚で一日を開始するのだ！

そして色彩。

そのまま実を頂く。

木漏れ日の中、突き進む。植物は芸術。光、色、形、線、香り。

トーキングヘッズ「病院という名の異空間」

ところで翌日もうまれにみる筋肉痛で動けず自転車も断念。バス通勤、バス中で知り合いが執筆しているこの雑誌を。自転車通勤は本を読まなくなる。最合のぼるさんの「みどりさん」の文章が面白い。絵が浮かぶ。

トーキングヘッズ「もの病みのヴィジョン」

現在は、こちらも発売中。私も今読んでいます。よろしかったら！


日本で生きる日本人の私。死ぬ迄この国で生きて行く、そんな中で何を選び、何をしていきたいのか、具体的にと思う日々です。筋肉痛に嘘なし！　ヒゥィ～。