ABOUT US

1982早稲田小劇場入団
1988劇団第三エロチカ入団
2001ZORAを劇団第三エロチカ吉村、坂本で活動。
2015吉村他界。
2019ZORAを閉じる。
2021「プロジェクト榮」を、演出:俳優/篠本賢一、
舞踊家:俳優/花柳妙千鶴と活動開始。
2023「よなよな」久保庭尚子と立ち上げ。

2013年8月26日月曜日

《誤解バラック》涼風に改心!これからだ!!(サカモト)


焼けつくじめじめとした夏を超え、今日はひと吹き涼しさを感じる日でした。昨日「誤解バラック」の本もようやく完成に向かい、ほっとひと息。的確な演出山上優さんの指摘。「誤解」のフランス原文も紐解きながら、とても心強いです。カミュの「誤解」を基本に、私たちなりの作品に立ちあがればと思います。そして生粋のがんばりや吉村さん、わたしはといえば騒ぐばかりで何に貢献しているんでしょうね?

そして稽古場には美術の加藤ちかさんが、劇団第三エロチカ時代の私の同期、恩塚貴子さんを連れてきました。20年以上ぶりの再会。今や恩塚さんは台湾の国立大学で博士号も取得して、台湾在中。中国史を研究しているとのこと。まだ研修生だった頃の懐かしい劇団話に花が咲き、楽しい宴。825日は、亡き深浦加奈子さんの命日であり、皆で献杯しました。

          キキョウ

私は久しぶりにダウン。あまりの忙しさにバランスを崩しました。ダウンすると気も弱くなり、そして皆の有り難味を実感します。来月から映画の撮影もはじまります。今日はゆっくり湯船につかり充電します。そしてたくさんの公演案内をいただきながら、9月は本当に忙しくなかなか観劇にいくことが難しそうです。こちらの案内ばかりですみません。

「誤解バラック」の稽古は、いよいよこれから!今日を機に心新たに皆で踏ん張っていきます。どうぞ今までにない「誤解」という作品にご期待くださいね!


2013年9月26日-28日 

新宿サニーサイドシアター

2013年8月18日日曜日

第10回 !ZORA公演『誤解 baraque バラック』(ヨシムラ)

 
 
2013年9月26日-28日 

新宿サニーサイドシアター
 
次回公演のチラシが出来ました!零細企業であるZORAはチラシ作成など、極力なんでも自分たちでやっているのですが・・・ このチラシのわれわれの写真は、海老原さんに撮っていただきました。海老原さんが考えたこの構図!バラック感がでているのではないかと思います。
 
 今、カミュの『誤解』をもとに、悪戦苦闘しながら本作りをしています。演出家、出演者、みなで意見やアイデアを出し合い構成していくのは大変な作業です。ときには意見もぶつかりますが、普段はわからないその人の頭の中や、独特の表現を発見するのはとても面白いです。海老原さんの男性側からの意見、菅佐原さんのダンサーとしての視点、そして山上優さんの演出が加わり。カミュの台詞は噛みしめるほどに味がでてきます。この世界を壊さず、そして広げ、カミュとZORAの世界が、深まってゆけば良いと思っています。猛暑のなか、産みの苦しみはまだしばらく続きそうです。

ZORA公演も今回で10回目を迎えました。
ずっと昔に一緒に舞台に立った海老原さんと、初共演の菅佐原さんとともに、記念すべき第10回公演の本番に向けて、突っ走ります!

 
 

 

2013年8月12日月曜日

バラックバラック!ZORA公演「誤解バラック」はヒートアップ!!(サカモト)


劇団第三エロチカ時代に、先輩俳優、海老原さんと「マクベスという名の男」で、夫婦役を演じ海外に。彼はマクベス、私はマクベス夫人、夫婦役なのに大した交流もなくあの頃は過ごしていました。でもこうして又めぐり合う奇跡と幸せを胸に。

「誤解バラック」出演、海老原洋之


そして、今回海老原さんの愛する恋人役に、ダンサーの菅佐原真理さんです。
28歳。切れのある独特な動きは、感性に訴えかけてくるものがありました。

「誤解バラック」出演、ダンサー菅佐原真理


そして暑くて茹で蛸のような我、これが更年期障害というもの?冷え性で悩んでいた我は、今や足はポっカポカ。冷房は必須。全く自覚なく過ごしてきましたが、この症状ははじめて。でもそんな事言ってたら暑くない奴なんていないよと言われ、そりゃそうだ今日はまさに37度ヒィ~

9月公演「誤解バラック」を立ち上げるために、今まさに本づくり。本ありきと、本づくりをするにはどれほどの差があると思う?作家でもないけど皆で格闘中。人は千差万別、関係し、繋がり、衝突し、和解する。

10日、かの韓国ではイ・ビョンホン氏が結婚。新婚旅行はモルディブ。いいなあ行きたい!役者として尊敬する彼に、一家の長としての役割も増え、これからももっといい作品が期待できそうです。そして11日は我の誕生日。我もこの齢、もう何にたじろぐことはないぞ!そう言いながら、権力をかざした高みからの言葉の暴力にいらつき、一言でも悪態をつきたい気分にもなりますが、でもそんな事よりもっと大切な事がある。人はいかに謙虚になれるかの勝負でもあります。前向きにいきますよ私は~。 今年後半のスタートが切りました。舞台3本を抱え倍速で走り切ります!

もし星の流れの合間を縫って時空を超えて連れ出してくださるのなら、いい出会いがしたいと心底思います。皆様、これからも、よろしくお願いいたします。

2013年8月4日日曜日

岸田国士を読む2013ご案内と優ちゃんのこと(ヨシムラ)

次回公演で演出をしてくださる、山上優さんです。


優ちゃんとの出会いはひと昔もふた昔も前になりますが、元気な笑顔はずっと変わりません。わたしたちはそれぞれ役者同士として共演した経験はありますが、今回は演出をお願いしました。優ちゃんはフランス語が堪能で、日本とフランスで精力的に活躍している方です。われわれZORAも、イヨネスコやギィ・フォワシーなどフランス作品に関わってきました。このたびの出会いがZORAの新しい表現を生み出す予感がしております。

さて山上優さん演出の、リーディング公演がありますのでご案内します。どうぞ足をお運びください。わたしたちも行きます!!



MINAMI-AOYAMA MANDALA PRESENTS READING LIVE 
<岸田國士を読む> 
「秘密の代償」「麺麭屋文六の思案、遂に『知らん』文六 より」

演出:山上 優 
出演:酒向 芳 小長谷 勝彦(現代制作舎) 泉関 奈津子 ひがし由貴(劇団青年座)
   川久保 州子 永井美羽 中山 真一(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 

8月6日(火)

1st 開場14:30 開演15:30 
2nd 開場18:30 開演19:30 

¥3,600 (1drink付き)



2013年7月28日日曜日

第10回ZORA公演 『誤解バラック』(ヨシムラ)

空じゅう雲だらけ。

酷暑と熱風を裂く突然の大雨のように、驚きと恵みをもたらすもの。われわれの立つ舞台の奇跡。ZORAも10回目の公演を迎えることと相成りました。


第10回ZORA公演 

『誤解バラック』

2013年9月26日-28日 
新宿サニーサイドシアター
演出/ 山上 優  構成/ ZORA
美術協力/ 加藤ちか 照明/ 高良康成
出演/  坂本容志枝  吉村恵美子  海老原洋之  菅佐原真理  他


カミュの「誤解」をもとに立ち上げた「誤解ドロップ」は2002 年に初演、このたび、大幅な改訂と新釈を施し、装いも新たに「誤解バラック」を上演します。12 年の時をへて、世界、日本、我々を取り巻く状況も、心象も動き流れ、変容しました。共演に、20 年ぶりの舞台となる、劇団第三エロチカ伝説の男優、海老原洋之氏、気鋭のダンサー菅佐原真理さんを迎えての野心作!どうぞ観にいらしてください。

2013年7月21日日曜日

かもねぎショット「福袋駅下車徒歩6分」無事千秋楽を迎えました!!(ヨシムラ)

暑い中、劇場へ足をお運びくださったみなさま、応援くださった皆さま、スタッフの方々、共演者のみなさま、本当にありがとうございました!


今回の出演者、総勢13名です。連日の猛暑のなかの稽古も、小さな劇場で満員電車のような楽屋でも、笑いの絶えない楽しい日々でした。



「福袋駅下車徒歩6分」は震災後の日本人に放った、作家、高見亮子さんの強く厳しいメッセージを、あたたかい眼差しで描いた作品であったとあらためて思います。人が演じて伝えること。その意味の大きさ、難しさ、やりがい、にもあらためて気づきました。気心の知れた同世代の感覚、若い世代の頼もしさ、共演者からたくさんの刺激を受けて、公演を終えました。朝まで飲むと言う若者たちと別れ歩いた下北沢の街で、劇団の頃のこと、時を経て再会した仲間や、演劇という道をてくてくと歩いて来た我が身をふりかえり、重い荷物をぐっと持ち直し、「明日からまたがんばる」と誓いました。みなさま本当にありがとう。

2013年7月13日土曜日

かもねぎショット公演♪18日初日!  暑さも吹き飛ばせ!!(サカモト)

『福袋駅下車徒歩6分』 
@下北沢 小劇場 楽園
7月
18日(木) 19時
19日(金) 15時/19時
20日(土) 15時/19時
21日(日) 13時/17時

作・演出=高見亮子

出演=渡辺信子,坂本容志枝,村松恭子,吉村恵美子,
     小高 仁,村島智之,小野寺亜希子,公門美佳,
     吉川賦志,栗原孝順,山本敦美,栗栖千尋,井草加代

料金=3500円 全席自由


本番近く通し稽古が始まりました。今日は照明の中川隆一さんが訪れ、そして美術の加藤ちかさんの娘さん(やこちゃん)も、遊びにきました。音響の藤田赤目さん、衣装の高橋佳さん、優れたスタッフの方に囲まれ、舞台監督森下さんのなんともいえぬ洒落たトークを交えながら、時間が過ぎていきます。

手作りで芝居が少しづつ出来あがっていくのは、本当におもしろいです。皆の笑いのなかで、刺激を受け、もうひとつ、もう一歩、完成に向かって、初日までのあと数日、そして本番を迎えてからも突き進みます!

それにしてもこの暑さ。稽古場は冷房がさほど効かず、先日はもう体力をつけねばと、韓国料理屋に行き、サムゲタンをひとりで平らげてしまいました。あと鰻も食べたいですね。皆さんもパワーをつけて、この夏に立ち向かっていきましょう!

どうぞ来てくださると、大変うれしく思います。
下北沢楽園です。劇場でお待ちしていま~す!!