ABOUT US

1982早稲田小劇場入団
1988劇団第三エロチカ入団
2001ZORAを劇団第三エロチカ吉村、坂本で活動。
2015吉村他界。
2019ZORAを閉じる。
2021「プロジェクト榮」を、演出:俳優/篠本賢一、
舞踊家:俳優/花柳妙千鶴と活動開始。
2023「よなよな」久保庭尚子と立ち上げ。

2019年12月22日日曜日

いよいよ今週!!東京ハイビーム公演「ティチャーズ」公演☆彡



知りあいからきた朝霧の映像に心が染みつく。稽古と仕事の毎日で余裕のひとかけらもなく過ごす毎日に、心がおちていく瞬間。


本日最終稽古でした。
心が動きました。そりゃ、芝居だから当たり前ですが、
つくる役の中でなく、自分の心が動いた気がしました。

年末の公演であり、丁寧に来られない方の沢山のメールを見るたび、
落胆し、さみしさも抱え、
来て頂ける方には、いい作品を届けたい気持ちでいっぱいです。
どうぞ、お越し頂ければありがたいかぎりです。





ティーチャーズ~職員室より愛を込めて~
2019年12月25日(水)〜30日(月)
宿シアターモリエール(東京都新宿区新宿3丁目33−10 2F)
 
25日(水)19:00★​
26日(木)19:00☆​
27日(金)14:00​★/​19:00​☆
28日(土)13:00​☆/​18:00​★
29日(日)13:00​★/​18:00​☆
30日(月)14:00​☆        


特典付き前売りチケット6,500円 (お好きなキャストの非売品ブロマイド付き)
前売り5,500円
当日  6,000円
チケットのご予約は、坂本迄↓
zora.japan@gmail.com

 
作・演出:吉村ゆう(東京ハイビーム)
作曲 Deep寿
演奏・音楽 ​出井麻莉子
舞台監督:(合同会社obbligato) 美術:はじり孝奈(合同会社obbligato)
音響:ナガセナイフ(音ノ屋)
照明:川村孝志(ライティングユニオン)
制作:De-LIGHT
企画:東京ハイビーム


巷はメリークリスマス!病院もメリークリスマス☆彡

2019年12月11日水曜日

東京ハイビーム「ティチャーズ」稽古風景

若い輩に囲まれて、稽古の毎日です。
どうぞ、年末ではありますが一日どこかで空きましたら来て頂けるとうれしいです。
爽やかに、心よい作品をお届けできると思います!

 ヒロイン役:郁未さん
 先生たち:男の子達がみなカッコイイ~
 2度目の共演:黒田由祈さん
 主演:久下恭平さん
ティーチャーズ~職員室より愛を込めて~
ご両親を教師に持つ吉村ゆう渾身作!



2019年12月25日(水)〜30日(月)
出演
久下恭平
佐藤弘樹
髙木聡一朗
森川翔太
毎熊宏介
竹内真菜
稲垣沙耶
重友健治
池田彩
伊東征哉
郁未
真衣
栂村年宣
大久保美智子
坂本容志枝

東京ハイビーム
黒田由祈
戸上未勇
手島陽香
川崎千尋 他
 
 
劇場
宿シアターモリエール
(東京都新宿区新宿3丁目33−10 新宿モリエールビル 2F)
 

12月
25日(水)19:00★​
26日(木)19:00☆​
27日(金)14:00​★/​19:00​☆
28日(土)13:00​☆/​18:00​★
29日(日)13:00​★/​18:00​☆
30日(月)14:00​☆        
★​=高井空役:真衣 女子学生役:郁未 ☆=​高井空役:郁未 女子学生役:真衣


特典付き前売りチケット6,500円 (お好きなキャストの非売品ブロマイド付き)
前売り5,500円
当日  6,000円
チケットのご予約は、坂本迄↓
zora.japan@gmail.com

 
作・演出:吉村ゆう(東京ハイビーム)
作曲 Deep寿
演奏・音楽 ​出井麻莉子
舞台監督:(合同会社obbligato) 
美術:はじり孝奈(合同会社obbligato)
音響:ナガセナイフ(音ノ屋)
照明:川村孝志(ライティングユニオン)
制作:De-LIGHT
企画:東京ハイビーム

2019年12月8日日曜日

舞台に恋してる!




唯一の稽古休みに横浜まで観劇。早稲田小劇場~SCOT時代の大先輩、白石加代子さんの舞台を拝見。高齢でありながらもさすが舞台女優。パワーを頂きました。そして私はこの劇作家の作品は好きですね。とてもやってみたいです。ああ、明日からの稽古頑張るぞ!お待ちしています。どうぞいらしてくださいませ。



ティーチャーズ~職員室より愛を込めて~
ご両親を教師に持つ吉村ゆう渾身作!《教師達に生徒の声は届くのか?》



2019年12月25日(水)〜30日(月)
出演
久下恭平
佐藤弘樹
髙木聡一朗
森川翔太
毎熊宏介
竹内真菜
稲垣沙耶
重友健治
池田彩
伊東征哉
郁未
真衣
栂村年宣
大久保美智子
坂本容志枝

東京ハイビーム
黒田由祈
戸上未勇
手島陽香
川崎千尋 他
 
 
劇場
宿シアターモリエール
(東京都新宿区新宿3丁目33−10 新宿モリエールビル 2F)
 

12月
25日(水)19:00★​
26日(木)19:00☆​
27日(金)14:00​★/​19:00​☆
28日(土)13:00​☆/​18:00​★
29日(日)13:00​★/​18:00​☆
30日(月)14:00​☆        
★​=高井空役:真衣 女子学生役:郁未 ☆=​高井空役:郁未 女子学生役:真衣


特典付き前売りチケット6,500円 (お好きなキャストの非売品ブロマイド付き)
前売り5,500円
当日  6,000円
チケットのご予約は、坂本迄↓
zora.japan@gmail.com

 
作・演出:吉村ゆう(東京ハイビーム)
作曲 Deep寿
演奏・音楽 ​出井麻莉子
舞台監督:(合同会社obbligato) 
美術:はじり孝奈(合同会社obbligato)
音響:ナガセナイフ(音ノ屋)
照明:川村孝志(ライティングユニオン)
制作:De-LIGHT
企画:東京ハイビーム

2019年12月2日月曜日

東京ハイビ-ム・プロデュ-ス公演 [ティーチャーズ ]





どんどんアップしていきますよ~
稽古場風景です!もうみんな若いです。こんな空間久しぶりです。


課題曲を練習。


元、山の手事情社の大久保美智子さん、なんか気が合いそうです。

台本のチェック
音をスマホで!


さて年末に向けてダッシュ!!
ティーチャーズ~職員室より愛を込めて~
ご両親を教師に持つ吉村ゆう渾身作!《教師達に生徒の声は届くのか?》
12月25日(水)〜30日(月)

25日(水)19:00★​
26日(木)19:00☆​
27日(金)14:00​★/​19:00​☆
28日(土)13:00​☆/​18:00​★
29日(日)13:00​★/​18:00​☆
30日(月)14:00​☆     
前売り5,500円/当日6,000円  チケットのご予約は、坂本迄↓
zora.japan@gmail.com
お待ちしています!!

2019年11月29日金曜日

東京ハイビ-ム・プロデュ-ス公演 ティーチャーズ ~職員室より愛を込めて~ 作・演出 吉村ゆう


 
年内最後のお知らせです!
先日、顔合わせがありました。もうみ~んな若い。こんな現場ははじめてです。
これからこのメンバーで創っていきます。
皆様にとっても私にとっても、きっとこれが年内最後の芝居。幸せな思いを届けられましたら~
どうぞお待ちしています。









ティーチャーズ~職員室より愛を込めて~
ご両親を教師に持つ吉村ゆう渾身作!《教師達に生徒の声は届くのか?》



2019年12月25日(水)〜30日(月)
出演
久下恭平
佐藤弘樹
髙木聡一朗
森川翔太
毎熊宏介
竹内真菜
稲垣沙耶
重友健治
池田彩
伊東征哉
郁未
真衣
栂村年宣
大久保美智子
坂本容志枝

東京ハイビーム
黒田由祈
戸上未勇
手島陽香
川崎千尋 他
 
 
劇場
宿シアターモリエール
(東京都新宿区新宿3丁目33−10 新宿モリエールビル 2F)
 

12月
25日(水)19:00★​
26日(木)19:00☆​
27日(金)14:00​★/​19:00​☆
28日(土)13:00​☆/​18:00​★
29日(日)13:00​★/​18:00​☆
30日(月)14:00​☆        
★​=高井空役:真衣 女子学生役:郁未 ☆=​高井空役:郁未 女子学生役:真衣


特典付き前売りチケット6,500円 (お好きなキャストの非売品ブロマイド付き)
前売り5,500円
当日  6,000円

チケットのご予約は、坂本迄↓
zora.japan@gmail.com

 
作・演出:吉村ゆう(東京ハイビーム)
作曲 Deep寿
演奏・音楽 ​出井麻莉子
舞台監督:(合同会社obbligato) 美術:はじり孝奈(合同会社obbligato)
音響:ナガセナイフ(音ノ屋)
照明:川村孝志(ライティングユニオン)
制作:De-LIGHT
企画:東京ハイビーム

2019年11月24日日曜日

ダムタイプ展



ダムタイプ
雨の日、深川釜匠の深川丼をかっくらい、清澄白河現代美術館に。



あさりがいっぱい。






1994年、ダムタイプとの出会いはオーストラリアアデレード演劇祭。
私達(吉村)は第三エロチカの「マクベスという名の男」で公演。時間もあり現代演劇で参加しているのは私達とダムタイプであったので観てみようと。ダムタイプのその名すら知らなかったけれど二人で観劇。英語でもあるし芝居というよりパフォーマンスと思いきや、膣の中から小さな万国旗が次々と出てきて、そしてミュージックは「アマポーラ♪」そのセンスと大らかさは全世界を味方に、私も吉村さんも大笑いでした。




この年は日本フェスで、有名な邦楽の方も沢山出席。ヒルトンは羽織袴でパーティ。そして私はこのパーティーで出されたアデレードの赤ワインにすっかりはまってしまったのです。美味しい、もうこれは理屈ではなく。この時から赤ワインの虜に。




時を経ても古くない。現代にも生きている、その魂と表現はカッコイイ。そんなアーチストがいただけで、この展覧会を観に行き、思いだし、よかった。元気がでました。

さて、私は今週から稽古が始まります。
年内、最後の公演、頑張ります。皆さんに今週、ご案内をお送りいたします。
「テイチャーズ」作・演出 吉村ゆう
新宿シアターモリエールです!


2019年11月17日日曜日

「韓国新人劇作家シリーズ第6弾」オーデション

ヤン・ヒョユン(양효윤)演出「たいまつ」

WSオーディション参加者募集!

  • :46
韓国新人劇作家シリーズ第6弾
ヤン・ヒョユン(양효윤)演出「たいまつ」WSオーディション参加者募集!

韓国の新人作家の登竜門「新春文芸」受賞作品を翻訳・上演する「韓国新人劇作家シリーズ」。第6回目となる今回は、韓国から演出家を招き、日本の俳優とともに滞在制作を行い、2020年6月に北とぴあで上演いたします。

そこで、来たる12月3日、今回来日する韓国の演出家・ヤン・ヒョユン(양효윤)によるワークショップ(WS)オーディションを開催します!作品は2017年に新春文芸を受賞した「たいまつ」です。みなさまのご応募、お待ちしております!

「韓国新人劇作家シリーズ第6弾」
公演日程:2020年6月24日(水)〜28日(日)
会場:北とぴあ


*当作品の他に、5作品を上演予定。
韓国・クミ市の劇団 Gongter_DAによる上演と日本の演出家による4作品を予定。
坂本も、他の作品で出演します!
どうぞお楽しみに。

■演出家プロフィール
ヤン・ヒョユン(양효윤)
劇作家・演出家であり、俳優。大学で演劇と舞踊学を専攻。「俳優の体」と「体の演劇的な活用」に対して深い関心を持つ。公演芸術だけの美学的表現は何かということ、今日の演劇は何を語ればいいのか、について悩み、語り合うのが好きだ。また、生と死をはじめ、私たちに起こっている様々な内·外部的な事柄が、果たしてどのような意味を持つのか、模索している。

■作品について
『たいまつ 횃불』2017年受賞
作:イム・ジニョン(임진현) 翻訳:金世一
あらすじ
「月光が照らす戦場には、戦死した兵士たちの死体が散らかっている。死体から銀歯や金歯を抜き取っている歯医者と手にたいまつを持ち、大きな往診鞄を背負った少年。少年はたいまつに火をつけたいが、戦場では敵に狙われやすいので夜に火をつけてはいけない。自分を残してどこかに行ってしまった実父の代わりに、少年は医者を自分の父親のように感じる。少年は歯医者を手伝い、医者も検問を逃れるために少年を自分の息子だと衛兵に嘘をつく。歯医者と少年の奇妙なやりとりが、極限状態に置かれた人間の、生存の意味を問う!」


■募集概要
【オーディション日程】(以下のいずれか1コマにご参加ください。)

A・12月3日(火)14:00~17:00B・12月3日(火)18:00~21:00
【場所】武蔵野市内あるいは調布市内を予定
【募集する役】
・男性(30代〜40代)
・少年(に見えるなら女優でも可)
・アンサンブル1~6(身体表現で死体や凄惨な戦場の状況を表現します。)

【参加費】
500円(ワークショップ受講料・テキスト代・会場費)
【参加資格】
心身ともに健康な方。
【応募内容】
・名前(ふりがな)
・年齢/性別/身長
・所属
・趣味・特技
・これまでの経歴/出演作品
・応募動機(150字から300字程度)
・メールアドレス/携帯電話番号
・写真(上半身と全身、1枚ずつ)
・AからBまでのうち、希望の時間帯(できれば第2希望まで)


【申し込み締切】
11月25日(月)
24時(応募者多数の場合、書類選考をさせていただきます。)
【申し込み方法】
上記の応募内容を、kj.dramaexchange@gmail.com までメールでお送りください。
*PDFファイルにお送りいただけると助かります。

【その他】
稽古は2020年5月下旬頃からを予定。チケットノルマはありません。
ギャランティは、チケットバックという形になります。
台詞は日本語での上演、稽古も日本語で行われます。
ご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。

■お問い合わせ
韓国新人劇作家シリーズ実行委員会(担当:村上)
kj.dramaexchange@gmail.com


2019年11月10日日曜日

空が変換してZORA!吉村さんに感謝を。      そして鐘ヶ嶽。




11月10日は吉村さんの命日。

8日に吉村さんのお姉さんと関係者とお墓参りに行ってきました。吉村さんが亡くなってから4年が経ちました。1年経つごとに気持ちは変化していき…。そしてこの日はZORAを閉じるよと報告してきました。亡くなってからも、ブログを見ていると吉村さんを検索してくれる方がいて、その思いの大切さも感じていました。また私自身も時が経てば違う形でZORA公演を打てるかもしれないという気持ちもありました。でもZORAは吉村さんがいてこそ、あの時の二人の飢餓感があってこそだったんですね。だから吉村さんがいない今はもうできないのです。でもそう思えるまで4年が経ちました。




紅葉はもう少し、でも8日9日10日と小春日和。気持ちよい陽光。空高く。
ZORAの名称は、空が変換すると、茜空、夕焼け空、曇り空、そらがぞらになる、そんなふうに自在に変われればいいねと名づけたことを思いだし…。

翌日9日、丹沢、鐘ヶ嶽へ、



高度も低く今迄で一番楽ではありました。でもあまり激しい山は初心者の私は登ることばかりに集中し森林浴を楽しむ暇もないし、歩きながら都心では考えないことに触れたいので、絶景はなかったけれどもう十分堪能。



山に囲まれ、てくてく歩きます。




そして広沢寺温泉へ。露天だけ。まだ寒さは大丈夫でした。ぬるっとして気持ちいい。





このぼけ面!太ってしまったので余計に。でもこんな顔になれる時間が欲しかった。

吉村さん、これから私は新に出発するね~!と
8日千葉のお墓参りから、9日神奈川の山から、10日東京の空に向かって叫びました。
ありがとうね!!


2019年11月6日水曜日

『息衝く』今年最後の自主上映会:法政大学



清々しい秋晴れ!監督から朗報です。どうぞ法政大学へ!無料です!
オープンセミナー:「映画『息衝く』
上映会-「震災・政治・宗教」と表象の可能性」
2019年12月20日(金) 17:00-19:10 上映

トーク・セッション
19:15-20:00  島田雅彦氏(小説家)、木村監督
司会:深谷公宣氏(法政大学国際文化学部准教授)

https://www.hosei.ac.jp/kokusai/NEWS/topics/191016_1.html




そして「おなかのへるボイストレーニング」本日11/6。初めて務めた朗読講師、「先生」という言葉にはにかみながら3回目が終了しほっとしました。人様に講義するなんてとも思っていましたが、とても勉強になり、ピアニストの方とのコラボ、発声練習、演出する楽しみ等、いい経験でした。巣鴨地蔵通りを歩いていきますが、「菊祭り」が開催されており、迫力のある絵に足が止まる。


何事も前のめり。楽しみは後からついてくる。天高く、馬肥ゆる秋。

2019年11月3日日曜日

PROJECTを! 
















新に出発します。




江幡家で、ぶどうの囁きを頂く。美味しい!
お餅の中に丸ごとマスカットが入ってます。巨峰の時もあるそうです。
辛い時もさりげなく、援助してくれた友。長い付き合いとなりました。





花柳妙千鶴(江幡洋子)さん:舞踊家、俳優
篠本賢一さん:演出家、俳優

2019年6月23日:銕仙会能楽研修所「観世榮夫13回忌」。
篠本さんの手記がテアトロに掲載されました。




10月28日三人で話し、小1時間の宴会。共通語は能舞台。観世榮夫さんが残してくれたものに対する感謝の気持ち。どうぞ三人の今後の展開をお楽しみに。




日々、目まぐるしく過ぎゆきますが、人生って面白い。一生懸命生きて、その時々の出会いがある。時が経ち、出会い直す。好きな方達と残りの人生を歩んでいきたいです。


2019年10月27日日曜日

伊豆高原に合宿に行ってきました。





2020年6月:北とぴあで上演される、
「韓国新人劇作家シリーズ」のテキストレジの為、3泊4日で合宿、温泉付き!
一日台本とにらめっこ。全然動きません。すっかり太って帰ってきました。





オーシャンビュー。目の前に大島。伊豆七島も見えます。
韓国語から日本語に訳されたものを再度皆で検討。5本の台本をやり遂げなければならず、もう時間との勝負。遊ばず、黙々と。プールにも行かず。でも終わりました!






出演者は総勢何人になることか。そしてなんと来年はおおがかりです。2011年に韓国に行ってからこうして繋がり…。私が出演する作品も決定しました。どうぞお楽しみに。

2019年10月20日日曜日

イタリアワイン★表参道





表参道にワインのテイスティングに行ってきました。美味しいの一言ではない、香り、飲み心地、色、ああワインにアタックされ、はまります~そしてチーズ、生ハム♪



イタリアから皆さん来られています。せわしくない接客、そしてなんとも大らか。



お洒落。笑顔。


こちらは親子。皆ワイン一家なのですね。16歳の彼女がワインをついでくれます。



自分の立つ位置、新しい現場に出向くことによって広がりをもつ。そうすると物の見方がグローバルになる。仕事の研修に出向き、芝居の時間を確保し、アウトドア、そして大好きなワイン、ダンス!日々飽きません。眠っている時に未来の想像を巡らし、絶対に実現させると夢の中でつぶやく。今日もバタンキューです~