潜在意識というものが、如実に行動として言葉にでてくることがある。顕在は表向きであるし、まあちょっと隠れている。けれどある局面にさしかかると潜在意識が如実に頭を押し上げ発語。普段顕在意識に慣れている者にとっては、びっくりするような発言を聞く。そしてかなりのがっかり。
お母さんが作って100円で売っていたこれ。ああ美味。信じられる。
微細なシグナルとは言葉にできない感覚、匂いだったりする。言葉、映像にばっかりに慣れているSNSじゃないんだよなあ。
これでも昔は相当観念的でもあり、本も好きで読んでいたが、ある時からぱったり読まなくなり本を捨てた。捨てたかった。
地元で花火。感動。30分足らずだったが拍手が起こった。