韓国映画「愛のタリオ」と「最後まで行く」を観た。ふたつとも面白かった。韓国映画のそのリアル感は、以前からも感じてはいたが、超リアルで身近に思えるものがある。年配の方もよく韓流のドラマを見られてる場面に遭遇する。なぜ?それは人間の本能、嫉妬、愛、なんやからに正直であるからだと思う。
人間なんてやっかいで法律でくくらなければいけないし、何が正当かなんてモラル、時代、その状況により変わるだろう、でもそこで今を生きてる自分が発言できるか否か。うつうつでいた自分ももう変わらなければと思う。「愛のタリオ」の女主人公ドグの愛は一途で変わらない。やることは下品であるようでもあるが、でもそれが下品であるか否かなんて誰も審判できない。生涯ひとりの男を愛した幸福に完敗である。

「最後まで行く」
「最後まで行く」はノンストップで焦燥感をあおり飽きません。
冬眠中の私ですが冬眠してるからこそ、いい作品を見て、そして自分をみつめ直していきたいと思います。
秋から冷たい季節へ、そして春になるまで。ひとつひとつの季節、自然を愛し・・・。