『赤と白』公演は無事終了いたしました。
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
猛暑の日々、そして次々と襲来する台風。夏から秋へ駆け抜けた日々のラストを飾る「赤と白」。実りの秋。赤と白はオメデタイ!!運動会かお祭りか、芝居とダンスの芋煮会。どうぞ、お腹いっぱい召し上がってください!!
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
猛暑の日々、そして次々と襲来する台風。夏から秋へ駆け抜けた日々のラストを飾る「赤と白」。実りの秋。赤と白はオメデタイ!!運動会かお祭りか、芝居とダンスの芋煮会。どうぞ、お腹いっぱい召し上がってください!!
かもねぎショット+吉沢恵 ゲリラお祭りパフォーマンス
『赤と白』
~なかなか救われない人々を救いたい寓話集とダンス~
~なかなか救われない人々を救いたい寓話集とダンス~
11月2日(土)‐4日(月/祝)
振付・構成/吉沢恵 作・構成/高見亮子
高見さん作の芝居6本とダンス。これまではチームごとに稽古していましたが、本番まで一週間となり、合同稽古が始まりました。出演者は以下22名。
出演(五十音順)
アクター/海老原洋之,小野寺亜希子,亀井良太,栗栖千ダンサー/今村よしこ,大庭汀音妃古,かわせみわ.木檜
高見さん作の6本の芝居(改作、新作おりまぜ)とダンスの共通テーマは、「なかなか救われない人を救いたい」。懸命に生きるがゆえに滑稽なひとびと。愚かで愛おしいひとびとを役者たちダンサーたちが入れ替わり立ち替わり、人生の断片を切り取りつつ、リレーのようにバトンを繋いで走ります。さわやかな秋空の下、神楽坂セッションハウスにぜひお集いください。
「11月のモスラ」で共演する海老原さん、中川安奈さんと。
「博士と助手」左から、笠久美さん、小野寺亜希子さん、栗栖千尋さん。
企画と振付の吉沢恵さんと、お嬢さんのテネちゃん。
復活!?「るり子と蝶子」
お待ちしてます!!