年の終わりに。
やはり今年はこれ!沢山写真を撮って頂きました。どうぞご覧ください。
舞台美術:加藤ちか / 収容所か精神病院か…自由に解釈できる❔
二役をやってるようで、実は同一人物か…❔
戯曲にもコミカルと書かれており。閉じ込められた悲しさだけではつまらない。
稽古してきて、こうして形になり、課題はありますが。感慨深い。
空想の中で、泡だて器も電話になります。

この役をやれてよかったです。
演出の扇田さんが、大量のペレット
(粉状や粒状の物質を、圧縮・成形して作られた小さな固まり)を持参してくれました。白い粒がそうです。
何事も楽しくなくては。芝居は自分がやりたいものをやる、この人とやるでなくてはなんだか、与えられたのをやるだけでは物足りない…
年の終わりに吉村さんのお墓参り。吉村さんが亡くなって10年。
ZORA上演「蜘蛛女のキス」「誤解ドロップ」をサニーサイドシアター(今は、こった創作空間)で上演し、「蜘蛛女のキス」は、二人芝居フェスティバルで最優秀賞を頂きました。
そのこった創作空間で「エアスイミング」を今年上演。あの頃も二人で模索の日々でした。そして無事、この公演を終えたことを墓前に報告してきました。寒空の中、ロバートデニーロが愛したという赤ワインを持参し。吉村さんはアルパチーノが好きだったけど。
「亡くなった人の思い出さ語ると、あの世のその人に花びらが降るんだど。きれいな花びらに埋もれで、良い香りに包まれて…私はそれが供養だと思うのです」
又この台詞が脳髄に。
12月は、観劇してくれた方との会席、舞台に足を運びつつ今年は終わります。
皆様、ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。